どうも。
発信プロデューサーのゆーペーです。
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「一生懸命ブログを書いているのに、全然読まれない…」
「SNSで毎日投稿しているのに、いいねもコメントもつかない…」
「もっと多くの人に響くコンテンツを作りたいのに、どうすればいいかわからない…」
もしあなたがこんな悩みを抱えているなら、それはもしかすると「みんなに好かれようとしている」ことが原因かもしれません。
実は、多くの個人事業主や発信者が陥る大きな落とし穴があります。
それは「万人受けするコンテンツを作ろう」という完璧主義的な発想です。
この記事では、なぜ全員に好かれようとするコンテンツほど誰にも刺さらなくなるのか、そしてブログ集客やSNSマーケティングで本当に効果的なコンテンツマーケティングの考え方について、私の実体験をもとにお話しします。
なぜ「完璧なコンテンツ」ほど反応が薄いのか?
ジブリ映画が教えてくれた重要な気づき
先日、久しぶりに「崖の上のポニョ」を観ました。16年ぶりの再鑑賞でしたが、正直な感想は…
「え、これいつ面白くなるの?」
「結局、何が言いたかったんだっけ?」
ぶっちゃけつまらない(涙)
というのが率直な気持ちでした。。。
もちろん、ポニョを絶賛している人がたくさんいることは知っています。
でも、私には全然刺さらなかった。
一方で、私は「HUNTER×HUNTER」が大好きで、何度も読み返しています。
でも、念能力が全く刺さらない人もいますし、なんなら「漫画の読み方がわからない」という人さえいます。
個人的に「キングダム」も大好きですが、「文字が多くて読む気になれない」「漢字だらけで頭が痛くなる」という人もいるでしょう。
つまり、これが示しているのは、人の好みは千差万別という当たり前の事実です。
どんなに優れたコンテンツでも、必ず「合わない」と感じる人が存在する。
これは情報発信においても同じことが言えるんです。
完璧主義が生み出す「誰にも刺さらないコンテンツ」
多くの個人事業主やコンテンツクリエイターが陥る罠。
それが「全員に好かれるコンテンツを作ろう」という完璧主義的な発想です。
「批判されたくない」
「みんなから評価されたい」
「炎上するリスクを避けたい」
こうした思いから、誰も傷つけない、誰も不快にならない、当たり障りのないコンテンツを作ろうとしてしまう。
でも、この考え方には致命的な問題があります。
全員を満足させようとしたコンテンツは、結果的に誰にも深く刺さらない、ぼやけたものになってしまう
これが、あなたの発信が響かない本当の理由かもしれません。
「万人受け」を狙うと失敗する心理的メカニズム
人は「自分のために作られた」コンテンツに惹かれる
人間の心理として、「自分のために作られた」と感じるコンテンツに強く惹かれる傾向があります。
例えば、以下の2つのタイトルを比較してみてください。
A「集客が成功する方法」
B「3回起業に失敗した元営業マンが見つけたブログ集客の本質」
どちらがより具体的で、「自分に関係ありそう」に感じますか?
明らかにBの方が、特定の人(起業で悩んでいる人、営業経験者、ブログ集客に課題を感じている人)にとって「これは自分のための情報だ」と感じられるはずです。
万人受けを狙ったAのようなタイトルは、一見すると多くの人に響きそうですが、実際には「誰のためのものなのか」が不明確で、結果的に誰の心にも深く刺さりません。
これは極端な例ではありますが、でもこの例と同じようなブログやメルマガがたくさんあるんですよね。
効果的なペルソナ設定と「誰か一人」戦略
では、どうすればよいのか?
答えは「まず誰か一人に深く刺さるものを作る」ことから始めることです。
1. ターゲットを明確に絞る
「20代の転職を考えている営業職の人」のように、具体的な人物像(ペルソナ)を設定する
2. その人の悩みを深く理解する
表面的な悩みではなく、本当に困っていることは何かを考える
3. その人に向けて、本気のコンテンツを作る
他の人がどう思うかは一旦置いて、その一人のために全力で価値を提供する
そして、このアプローチには重要なメリットがあります。
特定の一人に深く刺さるコンテンツは、同じような悩みを持つ他の人たちにも強く響く可能性が高いんです。
「お客さんの分母が減るんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、人間の悩みや欲求には共通性や普遍性があります。
つまり、ある特定の一人に刺さるということは、その裏にいる同じ悩みを持つ100人にも刺さる可能性が高いということでもあるんですね。
完璧を求めずに「まず世に出す」勇気
完璧主義が機会損失を生む理由
もう一つ重要なのは、完璧を求めすぎないことです。
「もっと良いものができるまで発信を控えよう」
「批判されないレベルまで完成度を上げよう」
こうした考えは、結果的に発信のタイミングを遅らせ、機会損失を生み出します。
市場の反応は、実際にコンテンツを世に出してみないとわかりません。
頭の中でどれだけ「完璧」に組み立てても、実際の反応は予想と異なることがほとんどです。
「まず出してから改善する」サイクルの威力
だからこそ、「これを届けたい!」という想いが形になったら、まずは世に出してみる。
そして市場の反応を見ながら改善していく。
このサイクルを回すことが、成功への近道です。
私も最初の頃は、「もっと良いものを…」と思って記事の公開を先延ばしにしていました。
でも、思い切って60点のクオリティで投稿し始めてから、反応が劇的に変わりましたね。
完璧を求めて100点を目指すより(どうぜ100点にはなりません)、
60点でいいから、実際に届ける方が圧倒的に価値があります。
批判を恐れずに個性を発揮する重要性
批判があることの本当の意味
情報発信において認知が上がってくると、批判やネガティブな反応に晒されることもあります。しかし、これは決して悪いことだけではありません。
批判があるということは、それだけ明確な立場や個性を示せているということの証拠でもあります。
逆に、誰からも批判されない無風のコンテンツは、誰からも強く支持されないコンテンツかもしれません。
ボクの大事なマインドセット
私の好きな言葉があります。
「批判される人の銅像はあるが、批判する人の銅像はない」
歴史に名を残すような人物は、多くの場合、その時代に賛否両論を巻き起こした人たちです。誰からも批判されない、当たり障りのない人が後世に語り継がれることはありません。
重要なのは
- 建設的な批判は受け入れて改善に活かす
- 単なる誹謗中傷は無視する
- 自分を支持してくれる人たちとの関係を大切にする
このバランスを保ちながら、自分らしい個性を発揮していくことです。
個人事業主のための持続可能な発信戦略
「量より質」ではなく「質より一貫性」
個人事業主の情報発信で最も大切なのは、完璧なコンテンツを時々作ることではなく、一貫したメッセージを継続的に発信することです。
毎回100点を目指すのではなく、60点のクオリティで継続する。
その積み重ねが、長期的な信頼関係とブランドを築いていきます。
あなたの「不完璧さ」こそが最大の武器
大企業や大手メディアと個人が競って勝てる部分は何でしょうか?
それは「人間らしさ」「等身大の体験」「リアルな失敗談」です。
完璧すぎるコンテンツよりも、あなたの人柄や個性が感じられる発信の方が、読者にとっては価値があることが多いんです。
まとめ:「誰か一人のために」から始めよう
この記事でお伝えしたかった重要なポイントをまとめます.
・どんな優れたコンテンツでも、全員に愛されることは不可能
・万人受けを狙うと、かえって誰にも刺さらないコンテンツになる
・まずは「誰か一人」に深く刺さるものを作ることから始める
・完璧を求めずに、想いが形になったらまず世に出してみる
・批判を恐れず、自分らしい個性を発揮することが重要
ブログ集客やSNSマーケティング、コンテンツマーケティングで成果を出したいなら、まず完璧主義を捨てることから始めましょう。
そして「まず一人のために」という視点でコンテンツ作りに取り組むことで、結果的により多くの人に響く発信ができるようになります。
あなたの情報を本当に必要としている「誰か一人」は、きっとそこにいます。
その人に向けて、今日から発信を始めてみませんか?
今回お伝えした考え方が、あなたの発信活動に少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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