ダイレクトレスポンスマーケティング概要講義(集客→ファン化→教育→販売)

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)…

我々のような個人でビジネスをする人には絶対に欠かせない、マーケティング手法となります。

逆に言うと、これさえ理解し、形にすることができれば、理屈上何でもモノが売れる…と言うことになります。

そんなロマンがめちゃくちゃ詰まっているのが、このDRM。

改めて概要を確認し、今後どのような学びを得ていくべきか、言語化しておきましょう。

めっちゃ大事です。

この理解無しに、先の講義へ進まないでください。

☆ 講義で使用したマインドマップはこちら

・DRM:反応(レスポンス)のあったユーザーに、直接(ダイレクトに)商品を販売する施策

・D2C:「Direct to Consumer」の略で、「製造者がダイレクトに消費者と取り引きをする」という意味(=DRM)

・LTV:「Lifetime Value:顧客生涯価値」の略で、顧客から生涯にわたって得られる利益

・マーケティング:販売前の施策であり、セールスを楽にするための活動