文字単価が1円以下…
WEBライターって本当に稼げんの…?
なんとなくかじってみたけれど、一向に稼げる未来が想像できないあなた。
めっちゃ気持ち分かります。
なぜなら僕も同じ、全く稼げない文字単価0.1円底辺WEBライターだったから(涙)
そんな僕でもコツコツ努力を重ねることで、文字単価を1円→5円→10円と増やしていくことができました。
この記事を読むことで、次の3つが分かるようになります。
- 文字単価を上げるための3ステップ
- 文字単価の高いWEBライターの特徴
- いい案件の見つけ方
即効性のある方法にも触れていますので、実践していただくと効果が感じられるはずです!
また結論になるのですが、文字単価を上げるにはライティングスキルだけではなく、マーケティングの知識も必要になってきます。
この記事で紹介する施策とともに、マーケティング力を同時につけていくことで文字単価149円以上も狙うことができますよ!
これで、底辺WEBライターを卒業!
文字単価を上げるための戦略を学べる無料メール講座もやってます!
初心者でも稼げる!? WEBライターの実態
まず見てほしいのが、クラウドソーシングサイトのWEBライティング案件!
クラウドワークスで公開されている案件の中から、いくつかピックアップしてみました。
この案件に限らず、「未経験」でもOKなWEBライター案件だと、1円を普通に切りますね…
中には1文字0.1円以下という苦行を遥かに超えた案件(それでも2名募集しているが…)も沢山あり、いかに在宅で稼ぎたいWEBライター職が買い叩かれていることが分かるかと思います。
10,000文字書いて1,000円。
普通にやばすぎます…
もちろん、1文字1円を超えてくるものもあるのですが、そのような案件には応募が殺到し倍率が高いですし、そもそも専門性も高くなる傾向があるので、初心者WEBライターが入り込む余地がありません。
安い案件でもライティングの勉強をしながら実績を作る…という目的であれば否定はしないのですが、でも0.1円で書きたくない記事を書き続けられるほど、人間、忍耐力はない(笑)
であれば、計画性をもって確実に文字単価を上げていき、しっかりと収入を得ることがとっても大事なんです。
文字単価を上げるために必須の3ステップ
文字単価を上げるために、絶対に外すことのできない3ステップがこちら。
- いい案件に応募する
- 信頼と実績を積み重ねる
- 文字単価交渉をする
このステップを踏むことで、文字単価を引き上げることが出来ます。
すでに案件をこなしているのであれば、いきなり文字単価交渉に移ってもOKです。
まずは3ステップ通りにやってみるのがオススメ!
いい案件に応募する
コレ、一番大事です!
まずは「文字単価0.5円」以上のものを探すようにしてください。
理由は2つです。
- 使い捨ての意識が強い
- 予算がなく文字単価が上がりにくい
※ただし、評価数が0の場合は、評価を貯める目的で案件を受けるのもアリです
僕の感覚値での話になりますが、文字単価0.5円以下でライターを募集している発注側は、基本的にライターを使い捨てのコマとしか思っていない傾向が強い気がします。
稼げないのも当然のデメリットなのですが、もっと深刻なのはライターを育てる意思を持っていないので、あなたのライティングスキルも一向に上がらないところにあります。
スキルが上がらなければ実績を積むことも出来ず、単価ももちろん上がりません。
小銭をもらうために、膨大な時間を捨てているのと全く同じ状態なんですね。
また、0.5円以下で募集しているケースの場合、うがった見方をすれば外注費に割く予算がないとも取れます。
いきなり契約が打ち切られたり、最悪の場合、報酬が振り込まれないなんてケースも…
そうなると、文字単価交渉をする以前の問題ですので、時間を無駄にしないためにも、0.5円という線引きをし、それ以上の案件に巡り会うまでは「あえてやらない」という判断をしたほうが賢明です。
- フィードバックが貰える環境を!
- クライアントを切るのも一つの選択肢!
文字単価0.5円で稼げるのか?というと、ぶっちゃけ稼げません。できれば最低1円はほしいところです。
ですが1円以上になると、自分の専門性を生かしたジャンルか、もしくはよほど運がない限り、なかなか初心者で申し込める案件がなく、前に進ことが出来ません。
専門性が少しでも活かせるジャンルは、自信がなくてもダメもとでも、率先して狙うようにしよう!結果ダメなら、しゃーない!
信頼と実績を積み重ねる
0.5円以上の案件を獲得できたらそれを単発で終わらせるのでなく、いかに継続して案件をもらえるか、そのための「信頼」と「実績」を築いていきましょう!
ですが注意してほしいのは、多くのWEBライターが勘違いしているこちらです。
× ライティングスキルを上げれば文字単価も上がる
もちろん、ライティングスキルを高めることは大事です。
ですが、依頼側の立場になってみると分かるのですが、初心者・未経験のあなたに求めているのはライティングスキルではなく、「信頼できる人間なのか?」という確信なんですね。
ライターを教育するのって、最初はすごく手間隙がかかるんです。
文字単価が安いとはいえ、報酬を支払いつつ、ライティングのイロハを伝えるわけなので。
その金銭的、時間的リスクを背負っていることから、ちゃんとライターとして協力してくれる人かどうか、その確信がほしいんです。
そして、それを判断するのがこちらの項目。
- 最低限のビジネスマナーがある
- 約束を守る
- レスポンスが早い
え…こんなの当たり前じゃん。
と感じたあなた。
うん、当たり前ですよね。笑
僕もそう思います。
ですが、これが出来る人、本当に少ないのです…
- しっかりと挨拶をする
- 敬語を使う
- 相手への気遣い
- 時間を守る
- 納期を守る
- 報連相をしっかり行う
インターネットは相手の顔が見えません。
なので、関係性ができるまでの最初のうちは、特に上の項目を意識しつつ、依頼人が「どうしたら喜んでくれるか?」「どうしたらもっと依頼をしたくなるだろうか?」に思いをめぐらせ、コンタクトを取るようにしましょう。
とにかく、急にライターと連絡が取れなくなるケースが本当に多いので、依頼主側は身構えています。
そのためにも、まずは「信頼」を築くことに力を入れてください。
その大前提をクリアした後です。
あなたにライティングスキルを求めるのは!
信頼があるからこそライティングスキルも伝えるし、フィードバックもするんだよね!
文字単価交渉をする
信頼を築き、コツコツ案件をこなしていくことで、ライティングにも慣れ、記事執筆も早くなっていくことでしょう。
10記事、20記事と書いた上で、未経験者だった時の自分と比べ、客観的にWEBライターとして成長していると自信が持てるのであれば、文字単価を上げるべく、依頼主側に積極的に交渉を行ってください。
要求ではなく、提案になるように!
交渉のコツは、こちら側の一方的な要求、押し付けにならないようにすること。
文字単価を上げることで、どんなメリットが依頼主にあるのか。
そこを考え、お伝えするようにしましょう。
例文
少し時間に余裕ができたので、必要であれば、これまでの週2記事納品から、週4記事納品へと案件を増やして頂いて構いません。
また、これまでの記事執筆に加え、記事構成を練り、キーワードの選定等もお手伝いさせて頂きますので、私にできることがあれば、なんでもご連絡ください!
これからも○○さんのもとでライティングを勉強させていただき、さらに私自身、新たなジャンルにも挑戦し、御社のメディアで貢献できればと考えております。
そこで、もし可能であればですが、毎月15記事、期間内に確実に納品させていただきますので、今の文字単価「0.5円」のところを「0.7円」に上げていただけると嬉しいです。本当にモチベーションにつながります。
ただの文字単価交渉ではなく、これだと提案になっていますよね。
- 毎月確実に15記事が納品されるので、運営側も戦略的にメディアを構築できる
- 新しいジャンルでメディアの規模を拡大できる
- 記事構成やキーワード選定の手間が省ける
これだけの恩恵があれば「文字単価をむしろ上げたい!」「ぜひ協力してほしい!」と思う依頼主も多いでしょう。
そして新たにスキルを身につけ、自分1人で「記事構成」や「キーワード選定」ができるようになったら、今度は「画像作成」「WordPressへの記事入稿」「新人ライター教育」と、できることを増やし、新たに文字単価交渉をしていってください。
そうやってどんどん、あなたに依存できる環境を作っていけば、依頼主側も手放したくないので、それなりに納得のいく文字単価を用意してくれます。
さらにスキルも実績もたまりますので、新たに条件のいい依頼主を探す際に、大きな武器となってくれます。
こうやって、文字単価は1円、2円と増えていく…!
文字単価が上がりやすいWEBライターの特徴
依頼人側の立場から、
- どんな人に案件を渡したいか
- どんな人に継続して執筆してほしいか
- どんな人を優遇し報酬額を増やしたいか
について説明します。
これまでの内容と重複する部分もありますが、復習がてら内容をチェックしてみてください!
即納品・即レスポンス
最低限のビジネスマナーがあるってことは大前提で、依頼主側が本当に助かるのは、納品までのスピードが早い人、すぐに連絡を返してくれる人なんです。
というのも、依頼主は自ら記事を書くことはなく(ゼロではありませんが)、メディア全体をどのように仕上げていくか、その全体像を設計するのが仕事です。
そして、その設計図通りに形にしてくれるのが、外注のWEBライターさんなんですね。
依頼主は早く完成したメディアが見たい!
WEBライターさんは、現場の仕事を任されている職人さんと同じ。
依頼主側からすると、進捗具足などこまめに連絡が欲しいし、どんどん工事をすすめ完成させたいのです。
あなたが即納品・即レスポンスで信頼を積み上げていくと、「この記事書いてほしい!」と思った時に、まずあなたに依頼が来るようになります。
依頼主が抱えているWEBライターの中で、まずはNo1のスピード感を目指してください。
ぶっちゃけ、ライティングスキルよりも、すぐに連絡をくれ、納品してくれる人の方が重宝されます!
(もちろん記事にもよりますが…)
意欲が高い・自ら行動
上で説明したように、依頼主は、設計図通りにすぐに形にしてくれる人を求めています。
なので「一緒に完成させましょう!!協力します!!」という姿勢が見える人の方が、ただ与えられた仕事をこなす人よりも信頼できるし、もちろん重宝されます。
そしてその姿勢は、こんなところから感じる場合が多いです。
- 即納品、即レスポンス
- コンスタントに連絡をくれる
- 学習意欲が高く積極性がある
- 依頼主側への気遣いがある
- 貢献したいという気持ちが強い
もちろん分かってます。
お金を稼ぐために文章を書いてくれているのは分かっているんです。
でも、やっぱりそこに、気遣いであったり、貢献する気持ちがみられると嬉しいんですね。
「この人にもっと仕事の依頼しよ!」って思うんですよ。
- 頂いた「夫婦関係」のテーマについて深く考えたところ、家庭が暖かくなった気がします!○○さんのおかげです。このような機会を作ってくれて感謝しています。
- いつもテーマをいただきありがとうございます!最近暑くなってきましたので、ご自愛ください。もしお手伝いできることがあれば、できる限り協力しますので!
- いちライターではありますが、このブログがどんどん育っていくのを私自身楽しませてもらっています!私の書いた記事が誰かの役に立っていると思うと嬉しいです。これからも頑張りますね!
文字単価を上げるなら、戦略的に行きましょう!
ビジネスは「人対人」であり、ときには依頼主をヨイショしてあげるのも営業ですからね。笑
言われて悪い気はしませんし、たったこれだけの気遣いで評価は全く別物になったりしますので、ガンガン持ち上げちゃってください。
僕が言うのもなんだけど、やっぱり人間なので…(ブヒッ)
できる作業が多い
「交渉する」のところでも触れましたが、できる作業をどんどん増やしていってください。
できる作業が多いと案件が増え報酬も上がるのですが、それ以上に、どんどんあなたに依存してもらう、これがとっても大切なんです。
- ライティングは申し分なし
- 納期も早く約束は必ず守る
- 意欲も高く貢献心が強い
- 記事構成が練れる
- キーワード選定ができる
- 画像やバナーも作れる
- SEOを意識した記事が書ける
- WordPressに直接入稿してくれる
- 新人ライターの添削ができる
- 外注ライターの記事数を管理してくれる
- 外注ライターの文字数を管理をしてくれる
- 外注ライターの報酬代をまとめてくれる
このように、メディアへの貢献度が強くなればなるほど、依頼主はあなたがいなくなってしまう事に恐怖します。
「あなたなしでは運営が追いつかない…」と思われるくらい、できる作業を増やし、どんどん依存させ、交渉で優位に立てるような環境を自ら作っていきましょう!
プラットフォーム以外でチャンスを掴む
WEBライターとしての最初のきっかけや、実績作りをする上ではクラウドソーソングサイトは役立ちます。
ですが、多くのライターが自分を安売りし、依頼主側もできるだけ安価に買い叩く構図が出来上がってしまっている以上、そう美味しい案件に巡り会えることはありません。レアです。
それ加えてバカ高い手数料…
3ステップでお話しした通り、文字単価を上げるのであれば、「いい案件を見つける」のが最重要項目!
そこで、プラットフォームに依存せず、僕がやってきたWEBライター案件を見つける方法をお伝えします。
クラウドソーシングを捨てるのも、一つの選択肢!
法人サイト
ネット上には色々なライター案件が転がっています。
こちらはWordPressのテンプレートを販売する法人サイトになりますが、トップページに「ライター募集」と表記されています。
法人サイトのメリットは、
- 文字単価が高い
- 継続的に案件がもらえる
と、かなり美味しい案件になる可能性を秘めています。
デメリットは「専門性」と「スキル」「実績」が求められる場合があることですね。
まずは自分の好きなジャンルや得意な分野で、法人サイトのライター募集案件を探してみてください。
また表記がなくても、外注に案件をお願いしている可能性の高いサイト(更新頻度が高い等)は、ダメもとで「お問い合わせ」から営業メールをするのも効果的です(提案になるように!)。
個人サイト
特定のジャンルに絞った個人ブログって、検索すると結構出てきますよね。
芸能系情報を扱うブログ。アウトドアやゲーム等、趣味の延長にあるブログ。地域情報をテーマにしたブログ。
法人サイトと異なり、継続して案件が貰えるか等のデメリットはありますが、特別なスキルや実績がなくても始められるケースが多く、プラットフォームの手数料分、文字単価が上乗せされるケースも少なくありません。
ちゃんとしてそうなブログを選ぶこと!
かなり抽象的な表現ですが、この感覚が大事です。
プラットフォーム依存でないことは、つまり、トラブルが起きた際に誰にも頼れないことの裏返しでもあるからです。
記事がしっかりしている、運営歴も長く信用がある、ちゃんと稼いでそう!
つまり「ちゃんとしてそう」なブログを選ぶことがとても大切なので、色々な角度から観察してみましょう。
ちなみに地元地域情報(観光、グルメ等)を扱うブログの場合、直接取材ができることをアピールすれば、継続的な案件かつ、高単価文字数を狙うことも可能です(交渉もしやすいので)。
転職・アルバイト斡旋サイト
これ、結構穴場です。
正社員契約ではなく、在宅WEBライターの契約案件や外注案件が、たまに転がっていたりします。
僕は過去に、「グルメ優良店の取材」「転職サイトの文章作成」の案件に携わりかけたことがあります(結局、色々あってやりませんでしたが…)。
もちろん法人相手なので信用もありますし、安定した収入が見込めます。しかも、倍率もそこまで高くない。
ただしスキルが求められるのと、そう案件数が多いわけではないので、「運」によるってことがデメリットとしてあげられます。
オンラインサロン
オンラインサロンや異業種交流会等、人が集まるところには、必ず「需要」が眠っています。
WEBライターを探しています!って投稿をする人もいますし、自ら「記事執筆のお手伝いをさせてください」と営業をかける人もいます。
特に経営者が多く集まるコミュニティにいる人であれば、予算がある場合も多いので、労働への評価と、その対価もちゃんとと頂くことができます。
されにそこから継続案件をもらえたり、人脈がさらに広がれば…
スキルをため、これまでの実績をしっかりアピールできると、あっさり文字単価3円以上とか行きますので、ライティングに慣れてきたらこちらも視野に入れておきましょう!
要求ではなく提案を!
空気の読めない営業活動は完全に逆効果なのでご注意!
SNS
こちらも同様に、人が集まるところには、必ず「需要」ありますので、「記事を書いてほしい〜」と思っている人がわんさかいます。
露骨に「WEBライター募集」とツイートしている人もいますし、「時間がなくて書けない」「このジャンルに詳しい人いないかな…」みたいな悩みから派生して、コメントを残したり、DMを送るのも効果的。
注意点は「個人サイト」と同じで、ちゃんとしてそうな人を選ぶことです。
雑誌・書籍
あまり多くはありませんが、正社員とは別で、雑誌にもライター募集の表記があったりします。
もちろん信頼のおける法人メディアですし、自分の趣味や得意なことで記事を書くチャンス。しかも紙媒体で文章を載せることは、ライターとして大きな実績でもあります(僕もまだ未経験…はやく書いてみたいw)。
また、今だと電子書籍で誰でも本が書ける時代なので、代わりに文章にしてあげることで報酬を得ている人も少なくありません。(電子書籍で案件を探すのではなく、電子書籍を書きたい人を、サロンやSNSで探すイメージですね)
ポイント
文字単価の高い「いい案件」が欲しいのであれば、上流で見つける努力をしましょう!
クラウドワークスやランサーズは、いわば下流。それだと中間マージン(つまり手数料)がごっそり引かれますので、どうしても美味しい案件にはななりづらい傾向にあります。
代わりに仕事を見つけてくれているのですから、当然と言えば当然なのですが、それでも文字単価を上げる意味では、いつまでもそこに依存するのは得策ではありません。
というより、そのままだと文字単価を1円以上にすることは不可能…とまでは言いませんが、それでも相当な努力が必要です。
下流で文字単価1円以上はムリゲーかも
マーケティングスキルを身につけて1文字149円超えを目指す
ここまでの話を聞いて、文字単価を上げるイメージは湧きましたか?
戦略をもって着実に一歩ずつ文字単価を上げていく…
それはできます。この記事に書かれたことをこなしていけば、少しずつですが、必ず文字単価を上げることができます。
でも…
文字単価2円とか5円で満足でしょうか?
以前、このようなツイートをしました。
もしあなたが既にWEBライターとして活動してるのであれば、この記事で紹介した3ステップ(いい案件を見つける→信頼と実績を作る→文字単価交渉)をすぐに始めてください!
早ければ即日で、文字単価を上げることができます。
やれることはやっておきましょう。
その上で、こんな記事を書いておきながら、こんなことを言うのも気がひけるんですけれど…
3ステップを愚直に頑張り、文字単価を上げていったとしても、
せいぜい文字単価5円、
めっちゃ頑張って10円が限界なんですよ…
僕はWEBライティングにマーケティングのノウハウを掛け合わせ、文字単価149円を超えました。
1文字149円ですよ。1円とか5円とか、戦っている土俵が全く異なるってことが、お分かりなんじゃないかと思います。
でもこれ、
マーケティングのスキルを合わせれば誰でも達成可能なんですね。
WEBライターのままでいるから、その狭い箱庭の中で文字単価1円とか5円とかの不毛な戦いを強いられるんです。
これは非常にもったいない。
もったいないです!
ライティングとマーケティングを掛け合わせ、どのようにして文字単価149円を突破したのか。
その道のりを全て公開していますので、ぜひ、無料のメール講座から、その全貌を確認して欲しいと思います。
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