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Threads投稿を10本自動生成するAIの作り方と、その中身

メルマガやブログを1本書いたあと、「これをThreadsにも流したいけど、書き直すのが面倒だな」と思ったことはないでしょうか。

その作業をまるごと引き受けるAIを作って、コミュニティのメンバーに配りました。記事を1本貼り付けると、Threads用の投稿が10本出てきます。

ただ、こういうツールは「使い方」だけ知っていても、うまく使えません。中で何が起きているかを分かっている人のほうが、確実に良い結果を出します。

なので今回は、このGPTが何をしてくれるのか、そしてどういう仕組みでそれを実現しているのかを、設計の裏側まで公開します。


目次

このGPTは何をしてくれるのか

ひとことで言うと、「あなた専用のThreads投稿プロンプトを作ってくれるAI」です。

ここが少しややこしいところなので、先に整理します。このGPTは投稿を作るAIではありません。投稿を作るための道具を作るAIです。

  1. GPTが5つの質問をしてくる
  2. 答えていくと、最後に「あなた専用のプロンプト」が出てくる
  3. そのプロンプトをコピーして保存しておく
  4. 以降は、そのプロンプトの下に記事を貼るだけで投稿が10本出てくる

つまりGPTを使うのは最初の1回だけ。所要時間は15〜20分です。2回目以降は、出来上がったプロンプトを使い回します。

出てくる10本の内訳

10本はランダムに作られるわけではありません。役割ごとに本数が決まっています。

種類本数役割読ませる相手
興味:認知獲得5本スクロールを止めて、プロフィールを見させるまだ知らない人
顧客化:信頼構築2本「この人から買いたい」と思わせる既存フォロワー
交流:関係構築3本コメント・会話を生む既存フォロワー

この配分には意味があります。興味ポストばかり出していると「宣伝ばかりの人」になり、交流ポストばかりだと新しい人が入ってきません。1本の記事から、3つの目的を同時に満たすのがこの設計の狙いです。


GPTは2つの部品でできている

このGPTの中身は、大きく2つに分かれています。インストラクションとナレッジです。

部品役割たとえるなら
インストラクション何を聞くか、どういう順番で進めるか面接官・進行役
ナレッジ投稿の設計ルールと、完成プロンプトのひな形設計図・仕様書

インストラクションは、GPTの「性格と段取り」です。質問は1つずつ出す、答えを要約して確認してから次に進む、専門用語を使わない。こうした振る舞いが書いてあります。

ナレッジは、GPTが参照する資料です。「興味ポストはこういう構造で作る」「脳刺激には4つの型がある」といった設計ルールと、最終的に出力するプロンプトのひな形が入っています。

なぜ分けてあるのか

理由は2つあります。

1つ目は、容量の問題。インストラクション欄には文字数の上限があります。設計ルールまで全部そこに書くと、確実に溢れます。

2つ目のほうが本質的です。ルールを外に出しておくと、あとから設計だけを差し替えられるようになります。「もっと強い言葉を使いたい」「投稿を10本から6本に減らしたい」と思ったとき、ナレッジのファイルを入れ替えるだけで済みます。GPT本体をいじる必要がありません。

進行役と設計図を分けておく。これはGPTに限らず、AIに仕事をさせるときの基本形だと思っています。混ぜて書くと、あとから直せなくなります。


仕組み①:文体を「聞かずに盗る」

ここがこのGPTで、いちばん工夫した部分です。

「自分専用」と言うからには、出てくる投稿が自分の言葉になっていなければ意味がありません。でも、ここに難しさがあります。

人は、自分の文体を言葉で説明できません。

「あなたの文体を教えてください」と聞かれて、「語尾は体言止めが多めで、一人称はボクで、比喩は食べ物系が多いです」と答えられる人はまずいません。自分の癖は、自分では見えないからです。

そこでこのGPTは、聞くのをやめました。

  1. GPTが、仮の文体でサンプル投稿を3本書く
  2. あなたが、その3本を「自分ならこう書く」に書き直す
  3. GPTが、書き直す前と後を比べる
  4. その差分から、あなたの文体を逆算する

「です・ます」を「だ・である」に変えた。長い一文を2つに切った。「素晴らしい」を「ヤバい」に置き換えた。改行を増やした。

この直した跡こそが、あなたの文体そのものです。説明させるのではなく、修正という行動から取り出しています。

6つの軸で言語化される

取り出した差分は、決まった6つの軸に整理されます。

  • 語彙・言葉選び:難しい言葉かやさしい言葉か。専門用語をどう扱うか
  • リズム・改行:短く切るか、長く続けるか。改行と空行の入れ方
  • 語尾・語調:ですます体かタメ口か。断言の頻度。体言止め
  • 温度・毒・ユーモア:強い言葉をどこまで使うか。皮肉や自己ツッコミ
  • 自己開示・視点:一人称。読者への呼びかけ方。失敗をどこまで出すか
  • 比喩・具体の出し方:たとえの系統。固有名詞や数字の使い方

この6軸は固定です。増やしたり名前を変えたりしないよう、GPTに明示してあります。軸がブレると、人によって出来上がるプロンプトの質が変わってしまうからです。

もうひとつ地味ですが大事な指示を入れています。「変化がなかった軸は、変更なしと正直に書く」。これを書いておかないと、AIは差を見つけようとして、ありもしない文体ルールを作ります。それを放置すると、自分のものではない癖が混ざったプロンプトが完成してしまいます。


仕組み②:穴埋め方式だから、品質が安定する

ヒアリングが終わると、GPTは最終的なプロンプトを出力します。このとき、ゼロから書かせていません。

ナレッジの中には、完成プロンプトのひな形が丸ごと入っています。投稿設計ルールも、出力フォーマットも、すべて書かれた状態です。空いているのは、個人ごとに変わる部分だけ。

  • 発信テーマ
  • 読者の悩みと状況
  • 誘導先とその世界観
  • 文体の6軸
  • 誘導パターンの判断基準
  • 常時匂わせたい要素

GPTの仕事は、ヒアリングで集めた答えをこの空欄に埋めることだけです。

AIに自由に書かせると、呼び出すたびに構成も粒度も変わります。型を先に決めて、変数だけ埋めさせる。これで誰が使っても同じ品質になります。


仕組み③:宣伝の濃さが、自動で切り替わる

Threadsで誘導をかけるとき、いちばん嫌われるのが「毎回おなじ誘導文」です。何を書いても最後が「詳しくは固定ポストへ」で終わる人、見たことがあると思います。

そこで、誘導の強さを3段階に分けています。

パターン使う場面誘導の仕方
A(直接言及)テーマと誘導先が直接つながる誘導先の名前やキャッチコピーを使う
B(匂わせ)ある程度の関連がある世界観を間接的に匂わせる
C(触れない)テーマと誘導先の距離が遠い言及なし。共感だけで終わらせる

どのパターンを使うかは、ヒアリングのときにあなたのテーマに合わせて設計されます。「このテーマならA、このテーマならC」という振り分け表が、あなた専用に作られるということです。

さらに、判断を2段階にしてあります。テーマ的にはAでも、その投稿の流れから誘導先に繋げると不自然になる場合はCに落とす。ここまで指定しておかないと、AIは律儀に毎回誘導を入れてきます。

誘導先は「答え」ではなく「入口」として出す。この一行をルールに入れてあるだけで、宣伝臭さがかなり消えます。


仕組み④:冒頭2行に、全部を賭けている

興味ポスト5本については、冒頭2行の設計だけを特別扱いしています。

Threadsはタイムラインを高速でスクロールされます。3行目まで読んでもらえるかどうかは、最初の2行で決まります。どれだけ中身が良くても、ここで止められなければ存在しないのと同じです。

そこで、やってはいけない書き出しを名指しで禁止しています。

  • 「〇〇について書きます」——前置き
  • 「最近こんなことがありました」——日記スタート
  • 「みなさん、〇〇していますか?」——問いかけ開始

どれも自然な文章ですが、スクロールは止まりません。AIは放っておくとこの3つを書きます。だから禁止と書いてあります。

代わりに、4つの型のどれかで入るよう指定しています。断定・逆張り・具体化・未完。それぞれ「言い切って違和感を作る」「常識をひっくり返す」「数字で解像度を上げる」「結論を書かず余白を残す」という役割があります。

ちなみに断定型は5本中1本までと制限をかけています。言い切りは強いですが、使いすぎると攻撃的な人に見えるからです。


完成したプロンプトの、2つの使い方

ここからが実際の運用です。

まず押さえておいてほしいのは、完成したプロンプトは、それ単体で動く完成品だということです。設計ルールも出力フォーマットも、全部その中に書き込まれています。他に何も用意しなくても投稿は作れます。

そのうえで、使い方は2通りあります。ChatGPTの有料プランを使っているかどうかで分かれます。

方法A:毎回チャットに貼る方法B:自分専用GPTにする
必要なもの無料プランでOK有料プラン(GPT作成機能)
手間毎回プロンプトを貼る最初の設定だけ
精度標準ナレッジを足して上げられる
向いている人まず試したい人継続して使う人

精度の差は、方法Bそのものから生まれるわけではありません。GPTにすると「ナレッジ」という置き場所が使えるようになり、そこに材料を足せるから差が出ます。この話は後半で詳しく書きます。

方法A:毎回チャットに貼る(無料プランでOK)

  1. 完成したプロンプトを、メモアプリなどに保存しておく
  2. ChatGPTやClaudeで、新しいチャットを開く
  3. プロンプトを貼り付ける
  4. そのすぐ下に、今回ネタにする記事(メルマガ・ブログ)を貼る
  5. 送信すると、投稿が10本出てくる

コツは「プロンプトと記事を1回の送信にまとめる」こと。先にプロンプトだけ送って、次のメッセージで記事を送っても動きますが、1回にまとめたほうが安定します。

毎回貼るのは面倒に感じるかもしれませんが、やることはコピペ2回です。無料プランでも、出てくる投稿の質は変わりません。まずはこちらで十分です。

新しいチャットを開くたびに貼り直す必要がある点だけ、覚えておいてください。同じチャットの中なら、2本目・3本目の記事は記事だけ貼れば動きます。

方法B:自分専用GPTにする(有料プラン)

  1. ChatGPTで「GPTを作成する」→ Configure を開く
  2. Instructions に、完成プロンプトを丸ごと貼り付ける
  3. 末尾の1行だけ書き換える(下記)
  4. 保存する

書き換えるのはここだけです。

【変更前】
▼ この下に元記事を貼り付けてください ▼

【変更後】
ユーザーが貼り付けた元記事をもとに、上記のルールに従って10本作成してください。

理由はシンプルで、GPTでは記事があとから送られてくるからです。「この下に貼ってください」のままだと、AIが記事を待たずに動こうとすることがあります。

設定が終われば、以降はそのGPTを開いて記事を貼るだけ。プロンプトを貼る手間がなくなります。


ナレッジには何を入れるべきか

方法Bを選んだ人がいちばん迷うのが、ここだと思います。「ナレッジって何を入れればいいの?」と。

結論から言うと、入れなくても動きます。プロンプトだけで完結しているからです。ただし、入れると精度が上がる材料があります。

先に、やりがちな間違いから書きます。

入れてはいけないもの

配布した「設計ルール」のナレッジファイルは、入れないでください。

一見、入れたほうが良さそうに見えます。設計ルールが書いてあるファイルなので、持たせておけば精度が上がりそうな気がする。でも逆効果です。

  • 重複する:完成プロンプトの中に、設計ルールはすでに全部入っています。同じ内容が2か所にあると、片方だけ直したときに食い違います
  • 誤動作する:あのファイルには「プロンプトを組み立てる手順」が書かれています。これを読んだAIが、投稿ではなくプロンプトを作ろうとすることがあります

あのファイルは「プロンプトを作る側のAI」に読ませる資料です。「投稿を作る側のAI」に渡す設計にはなっていません。役割が違います。

入れると効くもの

代わりに入れるべきは、あなた固有で、時間とともに育っていく情報です。ルールではなく材料、と考えてください。

優先入れるもの何が良くなるか
1反応が良かった自分の投稿文体の再現精度が大きく上がる
2商品・診断・誘導先の正確な情報名前の誤記や、存在しない特典の捏造を防げる
3使いたくない表現のリスト自分らしくない言葉が混ざらなくなる

最優先は「伸びた投稿」を入れること

文体を言葉で説明したルールより、実物を見せるほうが遥かに効きます。

プロンプトの中には「語尾は体言止めが多い」「比喩は食べ物系」といったルールが書かれていますが、これはあくまで言語化された要約です。実際の投稿そのものを見せれば、AIは要約を経由せずに文体を掴みます。

テキストファイルにこういう形で並べて、アップロードするだけです。

## 反応が良かった投稿

【表示数 1,173 / いいね 4 / 返信 0】
普段通り字幕で観るか、それとも大好きな石田彰版の
吹き替えで観るか迷う。タイタニック。今夜は酒に溺れたい。

【表示数 965 / いいね 53 / 返信 12】
12月、100キロマラソンにエントリーしたよ。有言実行だよ。
100キロともなると参加費えげつねえっす。

数字を添えておくのがポイントです。「どれが良かったか」まで一緒に渡すことで、AIは「この書き方が機能している」と判断できます。

その材料は、アナリティクスから取り出せます

ここで、Threadsのアナリティクス運用シートが効いてきます。

あのシートには、投稿ごとの表示数・いいね・返信が毎日自動で記録されています。そこから上位だけを抜き出せば、スワイプファイルはそのまま出来上がります。

  • 分析ダッシュボードの「表示数が多い投稿 TOP20」をコピーする
  • またはレポートで期間を切って、その期間のランキングを使う

「勘で選んだ自信作」ではなく、実際に数字が出た投稿を渡せるのが大きい。自分では地味だと思っていた投稿が伸びていることは、よくあります。

月に1回、ナレッジのファイルを入れ替える。それだけでGPTが育っていきます。数字が溜まるほど、渡せる材料の質が上がるからです。

プロンプト(ルール)は固定して、ナレッジ(材料)だけを更新していく。この分担にしておくと、運用がとても楽になります。

無料プランの人はどうするか

ナレッジが使えなくても、同じことはできます。プロンプトの後ろに、伸びた投稿を直接貼り付ければいいからです。

(完成プロンプト)

## 参考:反応が良かった私の投稿
(TOP5くらいを貼る)

## 元記事
(今回ネタにする記事を貼る)

毎回貼る量は増えますが、精度は上がります。有料プランでなければできない、という話ではありません。


【重要】GPTsは2026年12月で終了します

ここまでGPTの話をしてきましたが、ひとつ大事なお知らせがあります。

OpenAIが、カスタムGPT(GPTs)の提供終了を発表しました。終了日は2026年12月11日です。その後は「プラグイン」という仕組みに置き換わります。

新規作成についても、終了日より前に順次停止される見込みです(時期はプランによって異なる情報が出ているので、ご自身の画面に出る案内を確認してください)。

まず、慌てなくていい人

方法A(毎回チャットに貼る)で使っている人は、影響ありません。

完成したプロンプトは、ただのテキストです。ChatGPTの機能に一切依存していません。GPTsが終わろうが、使うAIをClaudeやGeminiに変えようが、そのまま動きます。

影響を受けるのは方法B(自分専用GPTにした人)だけです。

プラグインとは何か

プラグインは、「スキル」と「アプリ」をまとめた、再利用できるパッケージです。

  • スキル:タスクのやり方を書いた指示。いまのGPTのインストラクションにあたる部分
  • アプリ:ChatGPTを外部サービスに接続する部分

つまり、いまGPTでやっていること(指示+ナレッジ)は、「スキル」という形に置き換わります。考え方そのものは変わりません。

いちばん大きい違いは「呼び出され方」

カスタムGPTプラグイン
呼び出し方そのGPTを開く/@で指定する@メンション、または一覧から選ぶ
自動で使われるかされない。必ず自分で選ぶ関連するタスクで自動的に使われることがある

ここが地味ですが大きな変化です。GPTは「わざわざ開きに行く」必要がありました。プラグインは、普通にChatGPTと話していて、関連する作業になったら勝手に使われる可能性があります。

いちいちGPTを探して開く手間がなくなる、と考えてもらえればいいと思います。

移行の手順

OpenAIが移行機能を用意しているので、ゼロから作り直す必要はありません。

  1. 「My GPTs」→「Created by me」を開く
  2. 対象のGPTで 「Migrate to plugin(プラグインに移行)」 を選ぶ
  3. 移行後、中身を確認してテストする
  4. 「Share」で共有相手を設定し直す

注意点が2つあります。

  • GPTが公開済みであることが前提です。下書きのままだと移行できません
  • 移行されるのは最新の公開版です。公開せずに下書きで直した内容は反映されません

引き継がれるもの・引き継がれないもの

可否項目どうなるか
引き継がれるインストラクション(指示)スキルに変換される
引き継がれるナレッジファイル参照ファイルとしてコピーされる
引き継がれる接続済みのアプリプラグインの一部として残る
引き継がれないカスタムアクション別途作り直しが必要
引き継がれない選択していたモデル既定のモデルが適用される
引き継がれない会話スターターそのままは移らない
引き継がれない共有設定移行後は非公開。手動で共有し直す
引き継がれない過去の会話履歴残らない

このGPTの場合、どうなるか

今回配布したGPTも、そこから作るオリジナルGPTも、ほぼそのまま移行できます。

理由は単純で、使っているのが「指示」と「ナレッジ」だけだからです。カスタムアクションも外部サービス連携も使っていません。引き継がれない項目に、ほとんど当てはまりません。

実際にやることは2つだけです。

  • 移行ボタンを押す
  • 共有設定をやり直す

移行前に、必ずやっておくこと

インストラクションとナレッジを、手元に保存してください。

  • インストラクションの全文を、メモアプリやテキストファイルにコピーしておく
  • ナレッジにアップしたファイルを、手元にも残しておく
  • 完成したオリジナルプロンプトも、別途テキストで保存しておく

移行機能は用意されていますが、画面の仕様は変わることがあります。手元にテキストさえ残っていれば、何が起きても作り直せます。2分で終わるので、先にやっておいてください。

動くのは11月中をおすすめします。12月11日のギリギリは避けてください。移行したあとにテストする時間が要りますし、想定外が起きたときの余裕がなくなります。

最新の情報は、OpenAIの公式ドキュメントで確認できます。日付や画面の名称は変更される可能性があるので、実際に作業する前に一度目を通してください。

Moving your custom GPT workflows to plugins(OpenAI公式)


完成したら、育てていける

出来上がったプロンプトは、固定されたものではありません。

使っていると「この言い回しは自分じゃないな」と感じる部分が必ず出てきます。そのときは、プロンプトの【文体・トーン】の該当箇所を書き換えてください。それだけで次から反映されます。

むしろ最初の1回で完璧を狙わないほうがいいと思っています。何本か投稿して、反応を見て、違和感を潰していく。そうやって調整したプロンプトが、本当の意味で「自分専用」になります。


まとめ

  • このGPTは「投稿を作るAI」ではなく「投稿を作る道具を作るAI」。使うのは最初の1回だけ
  • インストラクション=進行役、ナレッジ=設計図。分けてあるので、設計だけ後から差し替えられる
  • 文体は聞かずに、書き直してもらった差分から逆算している
  • ひな形の穴埋め方式なので、誰が使っても品質が揃う
  • 誘導の濃さはA/B/Cで自動調整。無理なときは触れない
  • 完成プロンプトは単体で動く。無料プランなら毎回チャットに貼る、有料プランならGPT化する
  • ナレッジには設計ルールではなく「伸びた投稿」を入れる。材料はアナリティクスから取れる
  • GPTsは2026年12月11日で終了。GPT化した人は11月中にプラグインへ移行。毎回貼る派は影響なし

AIに仕事をさせるとき、プロンプトを長く書けばいいわけではありません。何を聞くか、何を型で固定するか、何を禁止するか。この3つを設計できるかどうかで、出てくるものがまるで変わります。

今回のGPTは、そのサンプルとしても見てもらえると思います。


このAIを使ってみたい方へ

このGPTは、コミュニティのメンバーに配布しているものです。

この記事をたまたま読んで「使ってみたい」と思った方がいれば、メルマガにご登録のうえ、返信でその旨をメールしてください。状況を見てお渡しできることがあります。

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